2017-08-24 千賀子のいち日ひと文字 chikakoのつぶやき ポンペイ最後の日西暦79年のこの日、イタリアのヴェスビアス火山が突然噴火し、麓のポンペイの市街が約8メートルの火山灰により埋没した1738年に農夫がこの遺跡を発見し、発掘により当時の町の様子がそのまま出現した 歴史小説家リットンの『ポンペイ最後の日』は、この大噴火を題材にしたものである 火山灰が8メートル積り一つの街が埋もれてしまったってビックリですよねー 自然は雄大だが怖いです(^^) 決して油断してはいけませんよね ハッピーアドバイザー千賀子