助けられたり、助けたりの巻
日曜日はワインで悪酔いしてしまい
ネジが緩んで
何故だか
泣いてしまった(≧∇≦)
思い出せない
なんでだったのだろう😰
次の日に同じテーブレだった3人にお詫びのメールをしました
泣きたい時は泣いてしまえ〜〜
泣いたら立ち上がったらみんな嬉しいはず
私もあなたと昨日の仲間に支えられている
いつでも話を聞くから連絡してね〜
私の時もよろしくね〜〜
お店の手配ありがとうございました
またみんなで話しましょう
お互い身体に気をつけて
また元気に参りましょう
また楽しみにしています
と返信してくれましたm(__)m
いつもありがとうございます🙏
帰宅するとご主人様が一日の話をしてくれたり
お水など用意してくれたのですが
私はゲラゲラ笑って話して眠ってしまったのでした
今日は小学一年生のお母様から
相談の電話がありました
「学校生活と習い事のバランスが崩れたようで
疲れてしまいやる気がでない、学校も数日休んだが
今は登校できています
習い事を全てやめさせようとしましたが
お習字は続けたいと話しています」
「先生、本人が休みたいと話したら休んでもよいですか?」
「お母さん〜
お習字は続けたいと話してくれているなんて
私はとても嬉しいです。休みたい時は休んでくださいね。気分転換にお習字に来てくれたらよいです。
○○ちゃんもお母さんも真面目なので、同級生やお姉さんたちが楽しく話していたりふざけたり、笑いあっているのを見て欲しい、その空気に触れてもらいたい。私も力になりたいです」
「いじめられているわけではないとの事ですが、○○ちゃんは何か困っている事はありますか?」
「給食を食べるのが辛いようで遅いようです。
減らして欲しいとは言えないようです。それでクラスメートにまだ残っているよ〜と言われて悲しくなるそうです」
「お母さん、先生にお話しましたか?」
「いえ、夏休みに入ってから面談があるので」
「お母さん、それまで毎日給食があるから、今日担任にその事をお話ししませんか?○○ちゃんが嫌な気持ちのまま夏休みになるのはどうかなと思いますよ。担任の先生も考えてくれると思いますよ」
「感謝です」
「先生、わかりました。話してみます。話を聞いて下さりありがとうございます」
ありがたいと思える毎日です
ハッピーアドバイザー 千賀子